2015年10月アーカイブ

大きなかぼちゃが変身!!

大きな、大きなかぼちゃを頂き、めろん組が

ジャック・オー・ランタン作りに挑戦!

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オレンジ色の大きなかぼちゃ…

「切ってみたら、どんなんだろう……?」

中はどうなっているのか興味津々。

「わぁー中が黄色やー!」

「くもの巣みたい!!」

「種もあるでー!」

と、かぼちゃの中をのぞき込む姿も…。

みんなでスプーンを使って中身をくり貫きます。

「よし、力がいっぱいあるでー!」

「がんばるでー!!」

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ところが…

「なんか硬いー!」

「ここも硬いわ!!」

思ったより硬く、友達が

「トントンて叩いたらええやん」と、アイディアを…。

それからは、皆でトントンと叩きながらくり貫くことに…。

「わぁーすごいなぁ!!」

「うでの力、強いやん!!」

はりきって、どんどんくり貫いていきました。

「なんか、スイカの匂いがする」

「かぼちゃの匂いやん!!」

匂いにも出会い、思ったことを口に出して大笑い。

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が、なかなか全部くり貫くことができません。

そこで、ぶどう組さんに助けてもらうことに…。

「ヨシ、まかせて!!」

「こうするんで!!」

「グイッとするんで」

さすがぶどう組さん。

かっこいいぶどう組さんの姿に惚れ惚れ♡

あっという間に中がきれいに…。

ぶどう組さんは、いいところを見せられて大満足!!

さぁ、仕上げは、目や口をくり貫き、完成!!

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おやつの時にランタンに火をつけて

パーティーをすることに…。

「火をつけたら こわれちゃうで!」と心配する声も。

お部屋を暗くして、ろうそくをつけると…。

目や口から火の光が漏れ

「わぁー!光っとる!!」「きれい!!」

ランタンを見ながら

素敵なパーティーができました。

 

続、ある日のぶどうぐみ No.3

9人の半分は何人なのか…

さて、ぶどうぐみの出した答えは。。。

No.1、No.2に続くNo.3は、いよいよ最終回。

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ここからはぶどうぐみ9人での話し合いです。

「どうする?」

「はよ決めんな3になるで」

(時計の針です。約束の時間です。)

「4人と5人でいいやん」

「お当番の時だったらー」

「お当番はあかんって先生言っとんなったで」

「あー…そうやんなぁ」

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「あ!こないだの時、I先生カメラ持って

 写真とっとんなったやん。

 その係りを誰かがしたらええやん」

「あ!ほんなら4と4と1!!!」

「あ!4と4で半分やん」

「それいいやん!!」

(お~!!な~るほど、そうきたか。)※保育士の心の声

「先生 決まったー」

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(保)「決まったん?どうなった?」

(子)「あんな4人と4人に分かれて

   1人は先生の手伝いをするんやん」

(保)「お~なるほど!

   で、その1人は誰がしてくれるん?」

(子)「Mくん!」

(保)「ふーん、どうやって決まったん?」

(子)「うーん なんか分かれへんけど…」

(子)「ま、いいやん」

(保)「まぁいいけど、Mくんはいいん?」

(M)「うん、いいで!!」

(保)「よし、じゃあ決定!Let's go!」

(子)「Let's go!!」

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4人は勇んでいちごぐみへ…

お手伝い隊出動!!

おっとそこに、めろんぐみからも出動依頼が。。。

残りの4人もめろんぐみへ出動!!

ところで、Mくんは何の係になったと思います?

それは…「カメラと取材」

Mくんは鉛筆を耳にかけ、カメラを首にぶらさげて

出かけていきました!!

 

『9を分けると 4と5

 そこに1を足して 10にする』

 

『9を分けると 4と5

 そこから1を引いて 4と4 そして1』

 

話し合いの中で算数もできています。

 

4人と4人そして1人。

それぞれに、それぞれの係を楽しんでしてくれました。

役に立てる喜び。

年下の子に慕われる誇らしさ。

こども達の満足気な表情はきっとそんなところから

くるのかなぁと思います。

そして、何より自分達で決めたこと。

それが何よりの喜びなのでしょう。

こどもの力はすごいなぁ。と、心から思います。

 

続、ある日のぶどうぐみ No.2

いちごぐみのお手伝いに行きたいぶどうぐみ。

何人がお手伝いに行くのか

No.1からの話し合いの続きです。

 

(保)「なぁなぁ、半分って何人なん?」

 

(子)「……。」

 

ここからは、またまた9人での話し合いです。

「!!(ピンflair) 9人だから、4と5!!」

「ん?!4と5だったら、5の方が多いやん」

「あーほんまやん」

「そんなん言ったって じゃあどうするん?」

「あ! 先生に4の方に入ってもらったら

 5と5になるやん 半分やん」

(お。ナイスアイディア)※保育士の心の声

「そんなんあかんわ 先生は入れれへん」

(いい案と思ったけどなぁ、そっか~)※心の声

「やっぱり4と5になるやん」

「なぁ先生 4と5やんなぁ」

 

(保)「ちょっと絵にかいてみようか」

123456789(〇を9個)

①は左、⑨は右、②は左、⑧は右やんか~

③は左、⑦は右、④は左、⑥は右やんか~

①②③④ ⑤ ⑥⑦⑧⑨

(保)「⑤は真ん中やな。

   どうする?半分に切るか!?」

 

(子)「えー切れれへんしなぁー」

こども達の総つっこみ…

 

(保)「そうやなあ…やっぱりみんなで考えて」

と、もう一度バトンパス。

 

まわりくどいようですが、でも実に!おもしろい!!

こうやってこども達は話し合いの中で

考える力、話す力、聞く力、思いやりの心など

たくさんの力を身につけているのです。

だからこそ、バトンパスします。

 

続きは No.3へ

ある日のぶどうぐみ No.1

ある日の会話、話し合いより。

※これよりでてくる (保)は保育士

  (全)はぶどうぐみ全員、(子)はぶどうぐみのこどものことです。

※こども撮影の写真も何枚か入ってます。

 

(保)「今日、いちごぐみのA先生お休みなんだって。

   ぶどうぐみさんがお手伝いにきてくれたら

   助かるんだけどなぁってB先生達が話とんなったで」

(全)「え~happy01 じゃあ、お手伝いに行こうや~」

(保)「みんなで行くん?どうするか相談して決めてくれる?

   時計の針が3(15分のことです)になるまでに決めて

   決まったら教えて。

   あとお当番グループじゃないグループにしてくれる?」

(全)「わかった!!」

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ここからは、ぶどうぐみ9人での相談です。

こっそり聞き耳をたてると…

 

「なぁなぁ、どうするん?」

「じゃあ2人にする?」

「2人はあかんわ。だっていちごぐみ18人だろ。

 2人は少ないわ」

「ぼく、いく!」

「ちゃーう。今はそんな話じゃないannoy

「なんでーやannoy

「もう、じゃあどうするんやannoy

と、ケンカごしになりつつも…。

 

(子)「先生、決まった!」

(子)「半分がお手伝いに行くわ!」

(保)「そうなん。」

 

(保)「なぁなぁ、半分って何人なん?」

 

(子)「……。」

 

話し合いはまだまだ続きます。

この続きは No.2へ…。

「はらぺこあおむし」だいすき

はらぺこあおむしの帽子を作ったよ。

今日はその帽子をかぶってあおむしになったよ。

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あおむしになってサーキット遊び。

ぶどう組のお兄さん、お姉さんが先生になってくれたよ。

橋、トンネル、とび箱、

ステージから降りる所、座って待つ所と

それぞれの場所でいちご組のお友だちを

やさしく、あたたかく見守ってくれたよ。

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ぶどう組先生がそばについてくれると

サーキット遊びも安心だったね。

 

サーキット遊びをいつもなら見ていたお友だちも

今日はにこにこ笑顔でできたよ。

ぶどう組先生のおかげだよ。

お友だちもぶどう組先生も先生達も

み~んな、笑顔だったね。

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ぶどう組先生、ありがとう!

保育参観~ぶどう組!釜炊きごはんに挑戦~

ごはん塾を体験して、

今日は園のくどを使ってのお米炊きに挑戦です。

9人で力を合わせてお米を炊きます。

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はりきる気持ちもあふれ、

準備の足どりも軽やかです。

軍手をはめて、きりりと薪運び、

くどの設置、流しのそうじ、

火を使うのでコーンを置き「危ないよ」のお知らせ…

ひとつひとつをこども達で分担し

準備もばっちりです!

 

今日は2升炊き。

参観日に来られた保護者さんにも

食べていただきます。

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いよいよ、お米洗いです。

「20回でこうたいしよう」「わかった」「いいで」と

相談しながらはじまりました。

保護者のおじいちゃんもきて下さり、

「わたしも水道係しますわ」と心強いお言葉。

一緒に声をかけて米洗いを手伝って下さいました。

本当にありがとうございます。

 

ごはん塾を通して、

自宅でも自分でお米を炊く経験をした子もあります。

お手伝いをしながら、誰かの役に立つことや

喜んでもらえたこと、食に関心を持つことなど

たくさんの学びがどんどん広がります。

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また、お米洗いをしながら

“もったいないの学び”もします。

「あ、お米がながれちゃうで」

「ひろってあげるわ、ちょっとまって」

「もったいないやんなー」

優しく、一粒一粒ひろえました。

釜の中に入れてお米を水につけ、ほっ。

みんなもしょうが紅茶をいただき、ほっと一服…。

 

さあ、次は、

くどに火を入れます。

おじいちゃんにもお世話になり、

いよいよ着火です。

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一気に火もつきました。

「やったー!!」

自然に「おいしくなぁーれ おいしくなぁーれ」の

リズミカルな言葉もわきおこりました。

おじいちゃんによると

「木がよく乾燥しとってよかったですね」とのこと。

薪も、保護者の方で大工をされているお父さんが

持ってきて下さったもの。

こども達もなたで薪わりをして準備をしました。

木の節があるところは木も硬くてなかなかわれないことなど

気付きもありました。

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試食の前に、ぶどう組(5歳児)の保護者さんから

ごはん塾の時のお話を

参観にこられた保護者さん全員に

伝えていただきました。

家庭の食卓を正直に振り返り話されたり、

少しずつ和食に向けて取り組まれていること、

どの保護者さんの言葉も愛にあふれていました。

欠席の保護者さんからも、

連絡ノートに書いてあることを読んでいただけたらとのこと。

園での取り組みを共に支えて下さっていることに

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございまいた。

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出来上がったごはんも

こども達が茶碗によそい、

具だくさんみそ汁も添えて準備してくれました。

 

秋の青空といちょうの黄色…

八代保育園にすてきな「和食カフェ」がオープンです。

 

「おいしかったです」

「ありがとう」

こども達にもそんな言葉をかけて下さっていました。

 

こども達も食欲全開でおかわりをして

おなかいっぱい頂きました。

心もきっと満足感でいっぱいだったことでしょう。

 

たくさんの方のお陰で

今日もしあわせな一日を過ごすことができました。

本当にありがとうございました。

今年も、こども達が楽しみに楽しみに待ってた

“げんきっずのおねえさん”が来園して下さいました。

参観日も兼ね、親子で「食」の大切さを

改めて考える機会となりました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

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また、今年は保護者の方と一緒に

ふりかけ作りや、釜でごはん炊きにも挑戦しました。

めろん組は、

ごま・わかめ・にぼしをすり鉢でゴリゴリと

みんなで力を合わせて細かくしました。

 

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みかん組は、

大根の葉・ちりめんじゃこ・白ごま・かつおぶしを

ホットプレートで炒めました。

ごま油で香ばしく。

う~ん、いい匂い。

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「大根の葉なら家にもいっぱいあるなぁ」

「かつおぶしが踊っとるでぇ」

会話も弾み、和やかな雰囲気の中

どちらも栄養満点!

おいしい、おいしい、ふりかけが出来上がりました。

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ぶどう組は、釜でごはん炊きに挑戦!

先日、ごはん塾で体験したとあって

自信満々のこども達!!

お米をといだり、まきを入れる姿は、

とてもかっこよく決まっていました。

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そして、最後は、

秋空の下、園庭で、

釜で炊いたご飯やふりかけ、

具だくさん味噌汁(これは調理室より)など

保護者の方に試食して頂きました。

 

「家でもふりかけを作ろうと思います。」

「こどもの為にがんばります。」

などの保護者の方からの声に

うれしい気持ちでいっぱいになりました。

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これからも、“こどもの幸せ”の為に

保護者の方と一緒に

「食」について考えていくことができたらと思います。

 

お忙しい中、保育参観に来て頂き

本当にありがとうございました。

こくふこども園さんの4、5歳児と、

八代保育園の4、5歳児とのブロック交流会。

「よろしくお願いします。一緒に遊ぼうね。」

少しドキドキしながらの対面式の後、

一緒に手をつないで「悠遊の郷」へ、出発!!

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「悠遊の郷はどこ?」

「まだかな?」

少し疲れた様子を見せる他園の友達に

「もうちょっと」「あそこの山だよ」と

やさしく声をかけるこども達。

(ん~、やるね。八代のこども達)

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ぶどう組のこども達は

5歳児運動会、5歳児交流会に続いての

今日の交流会。

途中で「先生、八代保育園の○○ちゃんは?」と

聞いてきたこども園の女の子。

つながりができ始めていることに

うれしさを感じました。

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走って、跳んで、こけて、滑って、

ぶつかって、落ちて……

いつもの遊びではしないことを

いっぱい体験したこども達。

「頑張れ!」

「私もできれへんかったけど、できたんで」

「そうそう、そこを持って!」

「やればできるさ、なんだって…」※運動会の時のメッセージです。

「ここまで来て、待っとるで。来たら一緒に遊ぼう!」

友達を応援するやさしいこども達。

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春の遠足の時に比べ、

より、大胆に!

より、ダイナミックに!

 

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こけたり、滑ったり、落ちたり……

全てをプラスに変えてしまう、

自然の力ってすごい!!

みんなの力ってすごい!!

こども達のパワーと本来のたくましさに拍手です。

こども達の笑顔と笑い声が

悠遊の郷に広がっていました。

 

「悠遊の郷 ありがとう♡」

「八代の自然 ありがとう♡」

「こども園のお友達 ありがとう♡」

「遠足」楽しかったよ。

秋晴れのとってもすがすがしい日差しの中

めろんぐみ、いちごぐみ、さくらんぼぐみは

「猪爪のお堂」まで、遠足に出掛けました。

めろんぐみのお兄ちゃん、お姉ちゃんは

優しくいちごぐみの手を握ってリード。

さくらんぼぐみは、頑張って歩いたお友達や

避難車にゆられながら

気持ち良さそうにしているお友達。

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お堂に到着!!

早速、めろんぐみは

山の中腹まで登り、どんぐり拾い。

いちごぐみ、さくらんぼぐみは

広場で虫探しに、どんぐり拾い。

「あ!どんぐりだ。帽子もある!」

「とんぼがおる!」

と楽しそうな声が響いていました。

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そして、待ちに待ったお弁当タイム。

お弁当のふたを開けると

「うわぁー、おいしそう!」

「これ、ママが作ってくれた!!」

「先生ー、見てー!」

などなど、大興奮のこども達。

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その表情を見ているとこちらも嬉しくなって

「うわ!本当においしそう!」

「よかったね!」

と一緒に大興奮してしまいました。

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朝早く、お忙しい中

愛情いっぱいのお弁当を作って頂き、

ありがとうございました。

「秋の収穫」~さつまいも掘り~

晴天に恵まれ

さあ、ハッピー畑へ…。

「さつまいもを掘るよ~!」

「やったー!!」

「大きいのあったら、ええのになぁ~!」

「いっぱい見つけるで!!」と、わくわくのこども達。

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はじめは、つるの部分を収穫。

「これも食べれるんでー」

「おいしいんでー」

「ふ~ん!これも食べれるんかぁ…」

「じゃあ、いっぱいとるわー!」と、大喜び。

1本1本丁寧に摘んでいる子や、

「これかぁ?」と確認しながら

慎重に摘んでいる姿が…。

だんだん手つきもよくなり、、、

あっという間に、かごの中がいっぱいに…。

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次は、つると葉を取り分けますよ!!

「できたで!」

「取れたで、ほらー!」

いちご組さんのかわいい手で、

一枚一枚、葉を取り

その葉は、うさぎのいっちゃん、コロンちゃんのごちそうに…。

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さあ、いよいよ、さつまいもを掘るよ!!

土の中から顔を出しているさつまいももあり、

「あっ、ここだ!!」

「大きいの見つけるで!!」と、

目を輝かせて一生懸命…。

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「ヨイショ」と、つるを引っ張ると

「わぁー、つながっとる!」

たくさんの小さないもが並んで出てきました。

「イェーイ!見つけたで」

「見て見て、かわいいの出てきたで!」

「こっちの方が大きいやん!」

「おもしろい形のもあるで」

 

「秋の収穫」次は、「食欲の秋」かな。

幸せな秋です。

 

タクシーに乗ったよ~5歳児交流会②~

「おねがいします!」

ほとんどの子がはじめて乗るタクシー!

ごはん塾の蓼川保育園さんへむかいます。

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「ドアって自動だったよなー」

「すごいなぁー」

「ねぇねぇ見てごらん、これなんだと思う?」

(メーターを指して)

「あっ!お金はらうのだー」

「すっごーい」

運転手さんも会話に参加して下さり

「1.3kmはメーターは動かないけれど…

 226mごとに80円ずつあがっていくんだよ。」

「その横の黒いところもみとって、

 3つが順に消えていくだろ。

 それが全部なくなったら80円あがるんだよ。」

「わかったーっ」

「けいさんしてみよう」

計算できると同時に80円UPしていきます。

「よし、あっとったー」

答えあわせのようで、にぎやかです。

 

そして、あっというまに到着!

「先生おかね、はらえる?」

「もってきた?」

「大丈夫?」

最後は私の心配もしてくれました。

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いろんなお仕事の方のお陰で

私たちのくらしは支えられています。

本当にありがとうございます。

「ぼく、タクシーすきになっちゃったー」

「また、のりたいなぁ~」

こども達のタクシー乗車感想でした。

~園長のひとりごと・・・一生懸命~

今年の5歳児運動会は、ぶどう組全員、赤チーム。

運動会に向けての遊びも生き生きと取り組み、

当日も実に一生懸命。

意欲が全身からあふれていました。

 

勝つ、負ける、それだけではなく、

参加して楽しむだけでもなく、

こども達、ひとりひとりから、

今、目の前の事に集中して、

今、出せる自分自身の精一杯を出す。

そんな清々しさを感じました。

大きくなったなと愛しさが込み上げました。

 

こども達の一生懸命に教えられました。

 

お弁当の後の外遊びでも先程の真剣な表情とはまた違って、

無邪気に他園のこども達と友達になって遊ぶ姿を見て、

浮かんだ言葉は、

今、注目のラグビーでいうところの、

「ノーサイド」

 

一生懸命の後だから、なおさら。

 

第33回を数える日高町5歳児運動会。

33年も前にこの運動会をしようと思われた偉大な先輩方に、

改めて感謝をお伝えしたい。

そんな気持ちになりました。

ありがとうございます。

ごはん塾~5歳児交流会①~

10月8日(木)

「きょうは、ごはんじゅくだなーっ」

「はよ、いきたいなぁー」

「タクシーのるのも、たのしみー」

秋は行事も目白押し!

あぁ、充実の日々。

今日は日高町内の保育園とこども園の

「5歳児交流会~ごはん塾~」です。

 

リュックの中には、ごはん茶碗とお箸。

「お茶碗が割れない様に、持って来る」が

昨日からの宿題です。

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また、保護者さん方には、

神戸大学名誉教授兵庫県ひょうごの「農」担当参与の

保田茂先生の「食育セミナー」が同時開催。

「食」が体に与える影響、

特に育ち盛りのこども達にとってやる気のでる食材は

ごはん、おみそ汁、さかな…(米、野菜、魚、海藻、豆)

やはり、「和食」です。

こども達の心と体を大切に考え、

より健やかに育てていきたいですね。

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そのお話の間に、こども達は

昔ながらの釜でごはん炊きです。

一升枡で米を量って、

米をとぎ、

水につける、

まきを割る、

火をおこす…

大変な作業です!

でも、みんな頑張っていました!

他園の友達のお手伝いをしたり、応援したり…

「さすが!」という姿もみられ嬉しく思いました。

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「はじめチョロチョロ 中パッパッ

 赤子が泣いても蓋とるな」

釜からふきこぼれるパワーにも驚き…

いよいよ、蓋をとる瞬間がきました!!

 

ふわぁ~っと温かいゆげと共に

たちこめるお米の甘いにおい。

ピカピカ、ツヤツヤのお米

「きれーい」「おいしそ~っ」「はやくたべたい」

そのお味は…

「さいこう!」「おいしすぎる」「もっちもち~」と…

おかわりも、2杯…3杯…とすすみました。

(“食欲の秋”ですね。)

一日を通して、

お米のパワーを心で、体で、舌で、

存分に味わったこども達でした。

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その後、日高町の図書館へ…

(“読書の秋”ですね。)

絵本を選び、丁寧に持ち帰りました。

明日は、“芸術の秋”でしょうか♪

毎日、楽しい秋がやってきています。

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保護者の皆様、お忙しいところご参加して下さり

本当にありがとうございます。

今後共、よろしくおねがいします。

おかあさん、おみやげのプチキューだよ

「先生、プチキューがいっぱい!」

「わあっ!!大きいのがある」

「とどけへん、あそこあそこ」

 

9月の中旬に105個、下旬に124個。

暑い夏より秋になってからの方が

元気に成長しているプチキュー。

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「持って帰りたいな…」

「おかあさんにもあげたい」

と、いうことで…

今日は、おみやげとして1人3個持って帰ることに…

「うれしい!!」

 

こども達は目を輝かせてプチキュー探しを始めます。

食べることも楽しみですが、

下から見上げたり、葉っぱをめくって

隠れているプチキューを探すのが大好きなんです!

折り紙で作った袋に入れ

大事そうに持っているこども達。

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3個のプチキュー

「ぼくの家は9にんなんで…

 どうしよう…そうだ!切ったらええな」

「みんなで食べるわ!」と、うれしそう。

 

さて、次の日。

「サラダにして食べたんで」

「マヨネーズつけた!!」

「すっぱい!」と言われたお父さんに

「みかん組のお友達だったらどんな気持ち」と

お説教をしてくれた女の子。ありがとう。

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連絡帳にも

「サラダにしました。少しすっぱくて不思議な味ですね」

「家族みんなで頂きました」と

あたたかい言葉を書いて頂きました。

保育園だけでなく

お家でも一緒に楽しんで頂けたこと、幸せです♡

みんなの心をひとつにすること~5歳児運動会~

10月6日(火)

今日は日高町5歳児運動会の日。

但馬ドームで開かれました。

待ちに待ったぶどう組のこども達でした。

行きのバスの中からドームの三角屋根が見えてくると

「やったぁーっ」「もうすぐ着く!」「がんばろうで」

と、やる気満々です。

赤色の体操服に赤色の帽子、9人全員、赤チーム!

胸にひめる熱い思いも赤く燃えていましたよ。

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入場行進、ラジオ体操…いつも通りに頑張る姿…

(本当に素敵です)

二人組での競技では、

新しい友達とペースを合わせたり、

手をつなぎ笑顔。

英語でのジャンケンにも挑戦できました。

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みんなの一生懸命の姿は素晴らしく…

でも、一位をなかなかとることができません。

「どうしたらいいんだろう…」

(徐々に考えはじめる言葉も)

園長からも温かいエールをおくられて

こども達も気持ちを立て直して

勝ちたい!という意欲が強くなってきたようでした。

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得点板に目をこらし、

計算して、

一位のチームとの差を考えたり、

お互いに声をかけたり…

自然に作戦会議がはじまりました。

そこで、次の玉入れでは「集中すること、応援すること」

63個!

見事に一位!!

バンザイがはじけました!

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「先生、次はリレーだったよね。」

「よっしゃーっ ぜったいに勝つ!!」

9人が整列し、こども達から自然と

「Hくんを先頭にして」「それがいい」「うんうん」

勝つための作戦会議パート2です。

Hくんも「わかった!めっちゃがんばるわ」

「うん、がんばって!」「がんばってなっ」

9人が優勝目指してひとつになった瞬間でした。

9人のバトンパスも友達のことを考えたものでした。

(本当にすごいの一言。)

そして本当に見事な一位!!

但馬ドームに「バンザイ」の声が響きました。

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結果は逆転勝利!(感動で胸がいっぱい…sweat02)

素晴らしいフィナーレを迎えました。

これもこども達を支えて下さった

まわりの方々のお陰です。

家族の皆さん、

応援して送り出してくれた保育園のお友達、先生、

但馬ドームの方や地域の皆さん…

本当にありがとうございました。

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こども達はこの運動会で

たくさんの友達と競い合う面白さを味わい、

一生懸命に共に頑張ること、

最後まであきらめないこと、

応援すること、

みんなで心をひとつにすることを学びました。

この学びはこれからのこども達にとって

大きな力となることと思います。

9人の笑顔が輝いた記念すべき一日となりました。

 

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