食育の最近のブログ記事

お月見団子作り

「昨日、お月様、見たぁ?」

「見たけど、ちょっとだけ…」

「雲ばっかりだったわー!」

昨夜はスーパームーンの日でしたが残念…。

dango1.jpg

ところが、なんと、

保育園のステージの壁には

「ゴールドスーパームーン」がみんなを優しく、照らしています。

「わぁー!すごーい!!光っとるやん!!」と大喜び。

 

さあ、3、4、5歳児でお月見団子作りの始まりです。

みんなで順番にこねてみました。

「わぁー!やわらかぁいー!!」

「気持ちええわー!」

「ぷよぷよしとるでー!」

「早く丸めたいわ~!」と、わくわくのこども達…。

dango2.jpg

さあ、それでは、丸めましょ。

「家でもしたことある」

「こうやってしたらええんで…!」と、

年下の子に優しく伝えたり…。

「見て~ツルツルのできたで」

「まんまるのができた」と、見せ合いっこ。

 

みんな、

慣れた手つきでコロコロ…。

丁寧にコロコロ…。

あっという間に、

可愛いお団子ができました。

dango3.jpg

調理室で湯がいてもらい、

きな粉をまぶして頂きました。

きな粉の香りが園中に広がります。

「いいにおい」

「わぁー、めっちゃおいしいー!」

「きな粉の味、好き」

「もっと食べたーい!!」

自分たちで作ったお団子は最高のようでした。

dango4.jpg

たくさんの収穫物、大地の恵みに感謝して、

ステージの「ゴールドスーパームーン」に

みんなで手を合わせました。

梅干し作り part3~太陽の力ってすごいよね~

梅酢の中に気持ちよく漬かっていた梅干しちゃん♡

突然すくい出されてザルの中に…

「いったい何処へ行くの?」と思っていたら

「あっ 眩しい!」「なんだか暑いな!」

「これが噂に聞いた土用干しなの?」

おいしい梅干しになるために

干されてみようかな…

ume3-1.jpg

「わあっ きれい!」

「トマトみたい」

「いちごみたい」

黄色かった梅も、1か月梅酢に漬かることで

ほんのり色づいてきました。

みんなで少しづつ味見も…

「おいしい!」「グー!!」

「梅干しの味」「すっぱーい!」

ume3-2.jpg ume3-3.jpg

土用干しを始めてから、5時間。

「先生、梅干しがちょっと赤になったで」

「シソが固まっとるで」

「梅干しがちょっとかたい」

「キラキラしてる」

「シソがピンク」「シソ、ちょっと白いで」

太陽の力で変化し始めた梅干しちゃんの様子に

こども達も興味をもったようです。

ume3-4.jpg ume3-5.jpg

昔の人の知恵ってすごいですね。

太陽の力で殺菌。

そして、梅干しの皮を破れにくくします。

夜露にあてることで果肉がやわらかくなります。

この梅干しをいただくのはぶどう組になってから。

土用干しが終わったら、

また樽の中でみんなに会えるまで待っててね。

梅干しちゃん♡

みかん組のこども達にとっても、

私にとっても

初めての梅干作り。

ume21.jpg ume22.jpg

「おばあちゃんがシソって言いなったで

 ぜったいにシソだって」

ぶどう組さんの「シソだったで」という言葉を信じて…

「もみもみ ギュッ ギュッ」

「1、2、3、、、10」

「はい、交代やで」

自分たちで声をかけあいながら

シソ揉みを始めます。

揉むということは、こども達にとって難しい動作。

しかし、何事も経験。

次第に上手になり、

ボールにいっぱいだったシソの葉も

量が少なくなっていきます。

ume23.jpg

「あっ汁が出てきた」

「ちょっと黒いで」

2回目のシソ揉みでは、色も変化。

梅酢を入れて、最後のシソ揉み。

「さっきと違う」

「あっ、きれいになった!!」

「なんで?」

梅酢の力は本当にすごい!!

いよいよ、シソを梅の中へ…

「梅干のにおいになった」

「梅酢が赤になった」

「きれい!!」

「おいしい梅干になりますように…」

この梅干は、来年

ぶどう組になってからいただきます。

楽しみだね♡

ume24.jpg

そして、

今日は染め物にもチャレンジ!!

シソの絞り汁を使って、布を染めることに

「どんな色になると思う?」

「赤」「紫」「青」「黄」

ここにも梅酢をプラス。

白い布が、きれいなピンクに変身♡

「シンデレラのドレスができそう」

みかん組ガーデンに干して…

太陽の光をいっぱい浴び、風に揺れ、

なんだか物語の一場面のよう…

素敵な時間が流れます。

ume25.jpg

みかん組の不思議探し、

楽しい遊びは

まだまだ続きます。

お楽しみに…♪

凍った梅と氷砂糖~梅ジュース作り~

今日は、収穫した梅を使っての

梅ジュース作りです。

(今年は6kgの梅を梅ジュースに)

ume1.jpg

「材料、運ぶの手伝ってー」と私。

「O.K!」と、はりきるこども達。

凍らせておいた梅を渡しながら

「大丈夫?冷たいよ」

「うん…!わっ、きもちいい」

「コチンコチンだな」

「さわらせてー!」と

キャッキャッと嬉しそう。

ume2.jpg

「次は氷砂糖だよ」

「んっ?!大丈夫、つめたくないわ」

「平気 平気」

「先生、ちっともつめたくないで」

一瞬考えましたが…

「なるほど!砂糖だもんねー」と大笑い!!!

こどもの素直な反応に感心しました。

氷砂糖と凍った梅を順番に瓶に詰めていき、

梅ジュースの作業終了です。

あとは様子をみながら待ちます。

ume3.jpg

今年もたくさんの自然の恵みに

感謝の心を持って進めたいと思います。

みんなの笑顔が詰まった梅ジュース

きっと、おいしいはず♪

今年も地域の吉岡農園さんのご厚意で

「じゃが芋ほり」をさせて頂きました。

potato1.jpg

畑には、とうもろこし、なす、ねぎなど

たくさんの野菜が植えられていました。

「じゃが芋はどこかな?」

「ここ、ここ」

「ほら、ちょっと見えとるで」

耳をすますと

『みんな、待ってたよ』 『はやく見つけてね』と

かわいいじゃが芋の声が……

potato2.jpg

さあ、いよいよじゃが芋ほりの開始!!

 

「よーいしょ!」 「よーいしょ!!」

「とれたで!」 「大きい!!」

こども達は目を輝かせながら

夢中で土をほっていきます。

potato3.jpg

「ほら、メガネみたい」 「これ顔だよ」

「鳥」 「赤ちゃんのお芋」

とれたお芋を見て、こども達のイメージは

どんどん広がります。

こども達の感性って素敵ですよね♡

potato4.jpg

もうひとつの素敵なもの。

それは、パワーショベルのようなこども達の手!

そのかわいい手で、

どんどん、どんどんほっていきます。

一輪車いっぱいのじゃが芋を

収穫することができました。

バンザーイ!!

potato5.jpg

一人に一つずつ、じゃが芋を持ち帰りました。

このじゃが芋を通して、

親子での会話が広がり、

楽しいクッキングへとつながっていくことを願って…。

 

収穫の喜び、吉岡さんへの感謝、

クッキングへの期待。

こども達の心の中には、

色々な気持ちが広がって、育っていることでしょう。

本当にありがとうございました。

前の5件 3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13

サイトトップへ

2018年11月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

月別 アーカイブ