父の日。各クラスごとのかわいいプレゼント。初めてのプレゼントに感無量のお父さんもおられたとの事。今は、それぞれの事情でお父さんと一緒に暮らしておられない家庭もありますが、一人一人のこの子たちに命を授けて下さり、八代保育園に預けて下さり、私たちに出会わせて下さった事。感謝しています。ありがとうございます。
「親孝行したい時には、親はなし」を地でいく私は、お仏壇に亡き父の好物を供えました。いつも、見守られている思いがしてます。家族に厳しく、自分自身になお厳しかった亡き父。あちらの世界に私がいった時、「お前にしては、まあまあ頑張ったか」といってもらえるよう、これからもこども達、一人一人の小さな一歩を見逃さず、精進したいと思います。